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貝爪(先端広がり爪)さんも美爪に!形の整え方とフレンチのカーブの提案


貝爪さんも美爪に見えるカットスタイルとフレンチスタイル

“ネイルサロンへ行ってみたいけど、自分の爪の形が綺麗じゃないから行きにくい…”

そんな声を聞いたことがあります。

ネイリストからすれば、そういった悩みもネイリストに聞いてほしい!と思うのですがね。

 

特に、以下のような先端広がりの貝爪さんが行きづらいと思っている傾向があります。

貝爪

こういった方はどんなカットスタイルが似合うでしょうか?

また、こういった爪の形の方がフレンチネイルをする際、フレンチの幅やカーブの深さによっては不恰好に見えてしまいがち。

 

今回は、貝爪さんに似合うカットスタイルとフレンチスタイルを提案したいと思います。

 

 

美爪の形?

一般的に美爪と思われているだろう爪の形はこんな感じだと思います。

美爪の形

サイドがまっすぐ平行でネイルベッド(ピンクの部分)の長さも長め。

 

そしてこういった方だと、以下のように長さを長めにしても短めにしても綺麗に見えますよね。

美爪(長さ変更)


また、以下のようにカットスタイルを変えてもおしゃれ。

美爪(カットスタイル変更)

 

もし、貝爪さんでこういった爪に憧れている方がいらっしゃったら、

“うーん、ずるい!”と思われるかもしれません。

でも、貝爪さんでもきれいorかわいく見えるカットスタイルやフレンチスタイルがありますのでご提案します。

 

貝爪さんにお勧めのカットスタイル

ロングネイルにする(orスカルプチュアで長さを出す)

まずは、爪を伸ばしてもOKという方向け。

以下のように、爪を伸ばしてオーバルやポイント気味にカットすると、貝爪だったことが分からないくらいに見えます。

貝爪さんのカットスタイル(長さを出す)

 

ちなみに、オーバルとポイントの違いは以下。

  • オーバル:爪の先端全体が緩やかなカーブを描いている形(直線が無い)
  • ポイント:オーバルよりも先端が尖った形

 

ショートネイルにする

続いては、思い切って短くするパターン。

以下のように思い切ってショートネイルにします。

貝爪さんのカットスタイル(ショートネイル)

一番初めの画像と比べてみるとこんな感じです。

爪の根元から先端までの長さが短くなるので、貝爪であることが強調されなくなると思いませんか?

貝爪さんのカットスタイル(ショートネイル)


ちなみに、ショートネイルさんは濃い色や目立つ色の一色塗りがオススメです。

濃い色や目立つ色は、ロングネイルの方やもともとネイルベッドが長い方だと、迫力がありすぎることがあるのですが、ショートネイルさんだとちょうどよく可愛くおしゃれに仕上がります。

 

ミドルネイルなら

ロングもショートすぎるのも嫌!という方もいらっしゃると思います。

なんとなく、オーバルを好む方が多いと思うので、以下のようになんとなく丸く仕上げたりしないでしょうか?

貝爪さんのカットスタイル(オーバル)

しかしながらこの形だと、先端の広がりを強調してしまっていると思いませんか?

 

私はオーバルよりも、以下のようなバレリーナのカットスタイル提案します。

貝爪さんのカットスタイル(スクエアオフ)

このスタイルは数年前から徐々に流行り始めていますよ。

トゥーシューズのような形のため“バレリーナ”と呼ばれています。

 

先ほどのオーバルと比べるとこんな感じ。

貝爪さんのカットスタイル(バレリーナカット)

いかがでしょう?オーバル(左)よりバレリーナ(右)の方がスッキリして見えると思いませんか?

 

と、いうわけで、
ミドルネイルの方は、バレリーナのカットスタイルがお勧めです。

 

 

続いて、貝爪さんに合うフレンチの幅とカーブについて。

 

貝爪さんにお勧めのフレンチスタイル

ロングネイルの場合

貝爪ロングさんは、以下のように、
フレンチのトップエンド(左右の一番上のところ)が爪幅が一番広いところと同じか、それより下の部分から緩やかにフレンチラインを描くことをオススメします。

貝爪さんのフレンチスタイル(ロング)

 

ロングなのでもう少し上からフレンチラインを描きたくなるところですが、そうするとどうでしょう。以下をご覧ください。 

貝爪さんのフレンチスタイル(ロングNG)

中央あたりが太って見えると思いませんか?

爪幅の一番広いところが強調されてしまうため、太って見えてしまうのです。

そのため、あまり上の方からフレンチラインを描かないことをオススメします。

 

ショートネイルの場合

貝爪ショートさんは、オススメのフレンチの幅が2種類あります。

以下の2種類です。

貝爪さんのフレンチスタイル(ショート)

逆フレンチ、または細めのフレンチ。

 

逆フレンチは間違い無いですね。

 

細めのフレンチの場合は、中央と端のフレンチの幅が同じくらいでになるように描くとバランスが良いです。

以下の赤の部分が同じくらいの長さ、ということです。

貝爪さんのフレンチスタイル(ショート幅)

 

以下のように、カーブが強すぎたりフレンチ幅が中途半端だと、爪が太って見えると思います。

貝爪さんのフレンチスタイル(ショートNG)

 

ミドルネイルの場合

ミドルネイルの場合は、ショートよりもカーブは深めでOK。

以下くらいがちょうど良いかと思います。

貝爪さんのフレンチスタイル(ミドル)

 

この時のフレンチ幅も、ショートネイルの時と同じように、中央と端の幅(以下の赤矢印)が同じくらいだとバランスがよく見えます。

貝爪さんのフレンチスタイル(ミドル幅)

 

以下のように、カーブが緩やかでフレンチ幅が端より中央の方が広くなると、バランスが悪く見えます。

貝爪さんのフレンチスタイル(ミドルNG)

 

まとめ 

ここまで細かく説明してきましたが、お勧めのカットスタイルとフレンチスタイルをまとめるとこちらになります↓

 

  • お勧めのカットスタイル(ロング↔︎ショート)

貝爪さんのオススメカットスタイル

 

  • お勧めのフレンチスタイル(ロング↔︎ショート) ※ショートは2種類

貝爪さんのお勧めフレンチスタイル

 

もちろん好みもあるとは思いますけどね。

貝爪さんのカットスタイルやフレンチスタイルで迷っている方の、参考になればと思います^^

 

(図解するのがめちゃくちゃ時間かかって大変だった…笑)

 

 

ではまた^^