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自宅ドアのオートロック化計画:Qrio Lock(キュリオロック)レビュー※1年使用後

自宅ドアのオートロック化計画:Qrio Lockレビュー

友人が自宅ドアの鍵にQrio Lock(キュリオロック)というスマートロックを取り付け、約1年経過したとのことで、インタビューを受けてもらいました!

この記事では、
「Qrio Lock(キュリオロック)って何?」
「どんな風に便利になるの?」
「解錠や施錠はどうするの?」
等々の疑問にお答えします。

これがあれば鍵を締め忘れたかも!?という不安が無くなったり、家族が鍵を忘れた時にも対応できますよ。

 

 

 

Qrio Lock(キュリオロック)って何?

Qrio Lockって何?

Qrio Lockとは以下のようなことが出来るようになる機器です。

  1. 家を出たらドアを自動でロックしてくれる(オートロックにできる)
  2. ドアに近づいたら自動解錠してくれる
  3. スマホアプリで鍵の解錠&施錠の履歴が見れる
  4. スマホアプリで遠隔で鍵の解錠&施錠ができる

要するに、以下のような悩みを解決してくれます。

  1. 「オートロック設定」をしていれば、毎回鍵を締める手間が無くなりすぐ出かけられる。また、締め忘れの心配も無し
  2. 「ハンズフリー解錠設定」をしていれば、荷物が多い日や雨の日に鍵を探す必要無く、ドアに近づけば自動で解錠される。
  3. 家族がいつ鍵を開けたか(家に帰ったか)スマホアプリで履歴を確認できる
  4. スマホアプリで遠隔で施錠できるので、鍵を締めたか不安になってもその場で確認できる。また、家族が鍵を忘れた場合でも遠隔から解錠可能。

「オートロック設定」と「ハンズフリー解錠設定」はオンにもオフにもすることが可能です。

解錠&施錠履歴は以下のようにスマホアプリで確認が出来ます。
QrioLock解錠&施錠履歴画面
「解錠しました」とだけ表示されているのはドアの内側から手動で解錠した場合、「○○さんが解錠しました」は外側からアプリを使用して解錠した場合です。

また、スマホアプリで鍵の解錠&施錠ができるのですが、家族や友人に「合鍵」を送ることも可能です。
そのため私も先日これを使っている友人から合鍵をもらいました。(友人…?)

 

Qrio Lockが対応している鍵の種類は?

先にQrio Lockの取り付け方を説明します。
以下のようにサムターンにQrio Lockをかぶせる形で取り付けます。また、両面テープでの取り付けのため取り付け方法も簡単。

Qrio Lockの取り付け方

と、ここでお分かりいただけた方もいらっしゃるかもしれませんが、対応している鍵はサムターン形式です。
そのため、引き戸のドア以外であればだいたい対応しているかと思います。

詳しくは以下でご確認ください。
ご購入の前に | Qrio Lock サポート情報 | Qrio(キュリオ)株式会社 - IoT製品の開発・サービス設計

また、実際に取り付けるとこんな感じになります↓

Qrio Lockを取り付けるとこんな感じ

 

Qrio Lock取り付け時に必要なもの

ドアへの取り付けは両面テープなので、工具は必要ありません
ただし以下はあったほうが良いですよ。

  • CR123Aリチウム電池2本
  • Qrio Hub ※遠隔操作したい場合

 

Qrio Lockは電池2本で動作

Qrio LockにはCR123Aリチウム電池2本必要です。

本体購入時にこの電池2本もついてきますが、実は4本入れることができます。
4本中2本は電池が切れた時の予備ということです。

片側の電池が切れるともう一方の電池に自動的に切り替わるため、電池切れで鍵が開けられない…!といったことを防ぎます。(ちなみに、1年以上使っているけどまだ電池切れしていないとのこと)

また、電池残量が少なくなるとスマホアプリに以下のように表示されるので安心です。

QrioLock電池残量画面
QrioLock電池残量画面

 

遠隔操作するためにはQrio Hub(キュリオハブ)も必要

遠隔操作するためにはQrio Hubも必要

はじめの方に、Qrio Lockでは以下が出来るようになるよとお伝えしました。

  1. 家を出たらドアを自動でロックしてくれる(オートロックにできる)
  2. ドアに近づいたら自動解錠してくれる
  3. スマホアプリで鍵の解錠&施錠の履歴が見れる
  4. スマホアプリで遠隔で鍵の解錠&施錠ができる

しかしながら、上記の4(遠隔で鍵を操作)をするためにはQrio Lockに合わせて「Qrio Hub(キュリオハブ)」も必要になるためご注意ください。

Qrio Hubは以下のような方にオススメです。

  • 鍵を締め忘れていないかいつも不安になる方(外出後スマホアプリで施錠状態を確認&施錠)
  • 家族の鍵忘れにも遠隔操作で対応したい方(スマホアプリの鍵を持っている人が遠隔解錠)

また、“彼女が今日家に来る予定だけど、自分が帰る前に彼女が先に家に着いちゃった!”みたいな場合にもスマホアプリで遠隔で解錠できるので便利ですよ。

 

Qrio Hub使用には無線LAN(WiFi)環境が必要

Qrio Hubはコンセントに挿せばOK

Qrio Hubは、Qrio Lockとインターネットを繋ぐもの(ハブ)で、コンセントに挿せばOK
上記画像は友人宅のものですが、洗濯機置場のコンセントに設置していました。(グレーと緑&黄色の線は洗濯機のものです。)

また、あくまでもハブなのでコレ自体が直接インターネットと接続出来るわけではありません。
インターネットとは以下のように接続されます。

QrioLockとQrioHubの接続

そのため、WiFi機器(無線LAN環境)も必要というわけですね。自宅に無線LANルーターやモバイルWiFiが無い方は使用出来ないためご注意ください。

 

 

Qrio LockとQrio Hubの使用感をインタビュー

Qrio LockとQrio Hubの使用歴1年以上の友人(30代男性)にインタビューをしてみました。

Q1:Qrio LockとQrio Hubの取り付けや設定は簡単だった?
A1:説明書が付いてるから、それにそってやれば大丈夫だったよ。 

Q2:どんなときにQrio Lockがあって良かったと思う?
A2:家を出るときにいちいち鍵を閉めなくていいのは楽。家に帰ってきた時も自動解錠してくれるから、荷物が多い時なんかは便利だなぁと思うよ。あと、鍵を持たずに携帯だけ持って出ればいいのは荷物が減って嬉しい

Q3:オートロックが動作しなかったことは?
A3:今まで一度も無い

Q4:Qrio Lockを使っていて不安になったことは?
A4:スマホの充電が切れそうになった時は不安になった(笑)

Q5:Qrio Lockに不満点はある?
A5:自動解錠はアプリが位置情報を取得してやってくれるんだけど、位置情報がズレてるのかたまに自動解錠してくれないこともあってそこは不満かな。

スマホの充電切れは注意したいところですね。
また、Qrio Lock自体の電池切れの可能性も考えて、鍵自体はカバンの中には入れておいたほうが良さそうです。

 

まとめ

自宅ドアをオートロック化出来たり遠隔操作ができるようになるQrio Lock(キュリオロック)をご紹介しました。

これがあれば、以下のような悩みが解決します。

  • 「オートロック設定」をしていれば、毎回鍵を締める手間が無くなりすぐ出かけられる。また、締め忘れの心配も無し
  • 「ハンズフリー解錠設定」をしていれば、荷物が多い日や雨の日に鍵を探す必要無く、ドアに近づけば自動で解錠される。
  • 家族がいつ鍵を開けたか(家に帰ったか)スマホアプリで履歴を確認できる
  • スマホアプリで遠隔で施錠できるので、鍵を締めたか不安になってもその場で確認できる。また、家族が鍵を忘れた場合でも遠隔から解錠可能。

取り付ける際は両面テープなので工具等は必要ありませんが、以下は用意しておきましょう。

  • CR123Aリチウム電池2本 ※予備用
  • Qrio Hub ※遠隔操作したい場合

 

また、今回はQrio Lockのレビューでしたが、現在は同じような機器でセサミというスマートロックがあります。
友人によると1年前は無かったかなぁとのことですが、今買うならセサミのほうがもう少し安価でかつQrio Lockと同様の機能があるので良いかもしれません。

レビューも良いようなので、気になる方は是非こちらもチェックしてみてください。
また、セサミのWiFiアクセスポイントはQrioHubは同等の機器なので、遠隔操作がしたい方はセットのものを選ぶと良いですよ。