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【現役SEが語る】未経験からエンジニア転職:いま絶対に学ぶべき技術(2019年版)

未経験からエンジニア転職:絶対に学ぶべき技術

私は10年以上SE(システムエンジニア)をしています。

この世界は常に変化しているため求められる技術もどんどん変わっていきます。

またSEと一括りにされがちですが、サーバー系(Windows・Linux)・ネットワーク系・DB・セキュリティ・運用…等SEそれぞれ専門知識は異なります。

また、プログラマーも全然違います。

ただし、どの分野のSEやプログラマーになるとしても2019年の今絶対に学ぶべき技術があります。

これからエンジニアに転職したいと思っている方の参考になれば幸いです。

 

 

未経験からエンジニア転職:いま絶対に学ぶべき技術

結論から言うと「クラウド」です。
その中でも「AWS」

と言ってもこれからエンジニアに転職しようとしている方だとよくわからない方も多いでしょう。

できるだけ分かりやすく説明していきたいと思います。

 

クラウドとは?

クラウドサービスとは

クラウドとは、AWSのページには以下のように記載されています。

「クラウド(クラウドコンピューティング)」とは、クラウドサービスプラットフォームからインターネット経由でコンピューティング、データベース、ストレージ、アプリケーションをはじめとした、さまざまな IT リソースをオンデマンドで利用することができるサービスの総称です。

クラウドが無かった頃、サーバーやストレージを構築(インストールや設定)するためにはまず、物理サーバーを購入する必要がありました。
※サーバーとはPCの超ハイスペック版のようなもの。

それがクラウドだと、クラウドサービスを提供している会社からサービスを購入することで物理サーバーを購入せずにサーバーやストレージの構築ができるようになります。

クラウドサービスを利用する(=物理サーバーを購入しなくて良くなる)と、以下のようなメリットがあります。

  • 初期費用が抑えられる
  • 物理的な設置場所を考慮しなくてOK(物理セキュリティも考慮しなくてOK)
  • 導入までのスピードが早い
  • サーバーを増やしたり減らしたりも簡単にできる

また、クラウドサービス自体は何年も前からありましたが、いよいよ大企業でもクラウドサービスを優先的に利用しようという会社も増えているなと肌感覚で感じています。

MM総研の調査でも、以下のようにAWSの市場規模がどんどん大きくなっていくと予想されています。

クラウドサービス市場規模(実績・予測)MM総研

 

ちなみに、スマホで撮った写真を自宅のPCではなくiCoudやGoogleフォト等に保存している方もいらっしゃるでしょう。

それもクラウドサービスですね。

 

AWSとは?

AWSとは

AWSとは、Amazon Cloud Servicesの略で、みなさんご存知のAmazonが提供しているクラウドサービスのこと。

クラウドサービスを提供している会社はMicrosoftやIBM等たくさんあります。

しかしながらMM総研の調査では、日本国内でクラウドサービスを使用している会社のうち約半数がAWSを利用しているとのことです。

Iaasクラウドシェア(MM総研)

私も実際に仕事していてAWSの需要が特に高いなと感じていおり、もはや特定の分野のSEが知っておけばいいということではなく、“AWSは全SEやプログラマーの基礎知識”として抑えておくべきと考えます。

 

AWSを学べるトレーニングやスクール

AWS認定トレーニング

トレノケートのAWSトレーニング

AWS認定のトレーニングがあります。

いくつかの会社で提供していると思いますが、例えば私はトレノケートでトレーニングを受講したことがあります。
(参考:https://www.trainocate.co.jp/reference/aws/index.html

 

トレノケートのAWS認定トレーニング 

コースはたくさん種類があり一番ベーシックなコースが「AWS Technical Essentials 1」です。

ちょっと以下の予約状況を見てみてください。

AWS Technical Essentials 1(トレノケート)

ほぼ「キャンセル待ち」。

ここからもAWSの人気の様子が伺えますね。

ちなみにこれを確認したのは7/21ですが、「空席あり」となっているのは10/3でした。

ちょっと受講できるのは先になってしまいますが、既に現在SEとして働いている方であれば最低限これと「AWS Technical Essentials 2」を合わせて受講することをオススメします。

 

ただし、このトレーニングは1日のカリキュラムがかなりみっちりで専門用語が多いです。

そのため、未経験からエンジニアに転職する方だとおそらく理解出来ないと思います。(もちろんそれまでの前提知識にもよります)

そのためこれからエンジニアを目指すのであれば次に紹介するスクールをオススメします。

 

エンジニアリングスクールRaiseTechのAWSコース

今までこういったコースがあるスクールは見たことが無かったのですが、RaiseTechというエンジニアリングスクールにはありました。

 

RaiseTechのAWSコース

RaiseTechは「最速で稼ぐ」事を目的としたエンジニアリングスクールで、AWSフルコースAWS自動化コースというAWSに特化したコースが2つあります。

 

「AWSフルコース」で学べる内容は大きく分けて以下の3つ。

  • WEBアプリケーション開発
  • AWS上での環境構築
  • infrastructure as codeの実践

「AWS自動化コース」では、上記のうち"WEBアプリケーション開発"が無く、また残りの2つの内容も時間数が少なくなっています。

 

授業は現役エンジニアによるオンライン授業で、AWSフルコースなら16回、AWS自動化コースなら8回。

 

内容についてもう少しお話すると、"WEBアプリケーション開発"はRuby on Railsでの開発。

"AWS上での環境構築"では以下が学べます。

  • AWSのサービスに対する基本知識と基本的な使い方への理解
    (EC2、S3、ELB、RDS、CloudWatch)
  • ネットワークに関する基本知識とAWS上でネットワークを構築する為の基本技術
    (VPCセキュリティグループ、ネットワークACL)
  • AWS上でのユーザー権限制御
    (IAM)

上記の用語は今は理解できていなくて大丈夫です。

が、どれもAWSの基礎的な内容

AWS認定トレーニングでいうと、一番ベーシックな「AWS Technical Essentials 1」の内容に似ているかと思います。

また、AWS認定トレーニングだと1日のみのトレーニングでアフターサービスは一切ありませんが、RaiseTechのようなスクールなら受講期間中はチャットやビデオ通話によるオンラインサポートががあります。

これからエンジニアになりたい方であれば圧倒的にスクールをオススメします。

 

RaiseTechの特徴

RaiseTechはAWSが学べる数少ないエンジニアリングスクール(というか私はココ以外に知らない)ですが、それ以外にも以下のような特徴があります。

  • 期間中無制限のオンラインサポート
  • 2週間のトライアル受講(フルコースのみ)
  • 就職(転職)支援制度

 

受講期間中はチャット、ビデオ通話、マンツーマン、補講といった手段で徹底的にサポートしてくれます。

分からないことは聞いたほうが早い。

昔は「エンジニアは職人。見て学べ!聞くな!」みたいな人もいたようですが今は違います。

少し考えて分からなければ知っている人に聞いて早く確実に解決することが大事。

結局は、お客様のためになるように確実なものを納期を守って納品することが一番大切ですからね。

 

また、2週間のトライアル受講があるのはいいですね。

フルコースのみですが、この期間内での解約の場合は全額返金してくれます。

 

就職(転職)支援制度があるのも嬉しいところ。

というかエンジニアスクールで、こういったサービスが無いところはおそらく無いでしょうけどね(笑)

履歴書の添削や面談時のコツも教えてくれるそうです。

 

 

まとめ

これからエンジニアに転職しようと思っているなら「クラウド」その中でも「AWS」の知識は必須

現在クラウド市場は伸びてきていますし、これからも伸びる予想がされています。

そしてその中でもAWSは日本国内で一番シェアが高いです。

 

そしてやはり全くの初心者を新卒以外で雇ってくれるところは無いでしょうからエンジニアリングスクールに一つは入って勉強すべき。

AWSを学ぶならRaiseTechがおすすめです。

AWS認定トレーニングもありますが、1日詰め込みでアフターサポートは無し。
現役SEでなければ理解が難しいと思います。

RaiseTechなら2週間のトライアル受講もできますしサポートも手厚い。

ぜひ一度検討してみてみてはいかがでしょうか?

 

【関連】他にも未経験者向け転職サイトやスクールについてまとめています。参考にどうぞ。
www.se-nailist.com